イソフラボンは美容効果に期待できるサプリメント【摂りすぎ注意は本当?】

イソフラボンとは?

肌の調子を整えるために、頑張ってプロテインをとったり、コラーゲンを摂るように心がけている女性の方もいるでしょう。

そんな女性にオススメしたいのが、イソフラボンです。

イソフラボンは大豆に含まれる栄養素で、女性ホルモンがであるエストロゲンと似た働きをするため、女性において欠かす事ができない栄養素の一つと言われています。

そこで、今回の記事では、イソフラボンの効果や摂るときの注意点などについてご紹介します。

 イソフラボンに期待できる効果

先にも触れましたが、イソフラボンは大豆に含まれる栄養素で、ポリフェノールの1種です。

イソフラボンを摂取する事で、更年期障害の緩和や防止や、動脈硬化や骨粗鬆症などに効果が期待できるといわれています。

実際に、医薬品にも使われていて、乳がんや卵巣がん、前立腺がんのリスクを低減したという報告もあるくらいです。

そして、そんなイソフラボンは女性が健康的にダイエットを行う上でも欠かす事ができない栄養素の一つと言われています。

無茶な減量を行うと、体重の減少とともに肌が荒れたりホルモンバランスが乱れて体調を崩すなど、キレイで健康的に痩せるのが難しいです。

しかし、イソフラボンを積極的に摂取することで、減量しながらも体調やお肌の調子を崩すことなく快適に痩せることができるのです。

イソフラボンの摂取量と摂り方について

イソフラボンの理想的な摂取量は1日当たりの上限値が75mgといわれています。

豆腐なら1/2パック、納豆なら1パックで50mgほど摂取できるので、少し意識すればイソフラボン不足になることはないでしょう。

そんなイソフラボンの摂取方法としてダイエット中でもオススメなのが、豆乳です。

豆乳ならカロリーを気にすることなく飲む事ができ、また、コンビニでも手に入るのでいつでもどこでも入手可能なので、仕事で忙しくてもイソフラボンをしっかりと摂取できるのもオススメポイントです。

毎朝、牛乳の代わりに豆乳を飲むほか、コーヒーなどにも牛乳ではなく豆乳を入れるようにする事で、カロリーを抑える事ができ、その上でイソフラボンを摂取する事が可能です。

また、豆腐や大豆煮などもお勧めで、これらの場合もカロリーを気にせず摂取する事ができ、ダイエットにはお勧めの食品となっています。

しかし、ダイエット目的で、イソフラボンとタンパク質量の両方を摂りたいなら、大豆プロテインを利用すべきです。

というのも、ダイエット中は最低でも体重×1~1.5(g)のタンパク質量を摂るようにしなければ、脂肪だけでなく必要な筋肉すらも削ってしまいます。

しかし、納豆や豆腐は1パックで10gほどしかタンパク質を摂れないですし、肉などはカロリーも多いので、ダイエット中に用いるのは難しいです。

そこで、大豆食品だけでは足りないタンパク質量を補う意味合いとして、大豆プロテインを用いると良いでしょう。

プロテインは1食あたり20gほどのタンパク質量が摂れるので、1日に2回ほど飲めばタンパク質量を摂れますし、2杯くらいならイソフラボンの摂りすぎにはなりません。

特にザバスのソイプロテインは安価ですし、品質も安定していて美味しいのでおすすめです。

イソフラボンは摂りすぎ注意!

イソフラボンは美容効果が期待される栄養素ですが、注意点としては摂りすぎると逆効果になることです。

イソフラボンは甲状腺へのヨウ素の取り込みを阻害する作用があるため、ヨウ素欠乏の状態でイソフラボンを大量摂取すると、甲状腺肥大をもたらす可能性があります。

とはいえ、ヨウ素は海藻などに含まれているので、平均的な日本人の食事を心掛けていれば上記の問題はないでしょう。

むしろイソフラボンの摂りすぎによる問題点は、女性ホルモンの分泌が減ってしまう可能性があることでしょう。

イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンと形が似ているため、体がイソフラボンを女性ホルモンと勘違いすることで、女性ホルモンのような働きをします。

しかし、イソフラボンを過剰摂取すると、体が「もう十分に女性ホルモンが出ている」と勘違いすることで女性ホルモンを作る働きが弱まってしまうのです。

そのため、イソフラボンを摂りすぎると、体が本来持っている女性ホルモンの分泌能力が衰えてしまうのです。

女性ホルモンの分泌が減ると、月経不順などの様々な不調をきたしてしまうので、摂りすぎ注意といわれているのです。

ちなみに、サプリメントや健康食品などで摂取する量は30mgまでといわれています。

しかし、これはあくまでもイソフラボン単体のサプリメントなど、濃度・密度が高いサプリメントを摂る場合のことです。

イソフラボンの濃度・密度が高いサプリメントは無駄なものが含まれていないので、イソフラボンの吸収スピードが速くなってしまうのが問題なのです。

豆腐や納豆やプロテインなどの食品から摂取する場合は、イソフラボン以外にもタンパク質やビタミンなどが含まれており、吸収も穏やかなので、そこまで気にする必要はないでしょう。

まとめ

イソフラボンを摂取しながらダイエットを行う事で、肌荒れなどを防ぐ事ができます。

また、ダイエットを行う際に気になるバストサイズのダウンにおいても軽減させる効果を期待する事ができるといわれています。

たしかに、摂りすぎ注意といわれている栄養素ですが、プロテインや大豆食品から摂取する分にはほとんど悪影響はないでしょう。

ぜひ、ダイエットにはイソフラボンをうまく取り入れてキレイに賢く痩せるようにしましょう。

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