起業したい人は筋トレするべきと考える5つの理由

筋トレと起業は似ている?

GMOの熊谷代表や、ランサーズの秋吉社長、ローソンCEOの新浪氏など、筋トレをオススメしている経営者が最近では増えてきています。

また、筋トレの本場、アメリカでもアップルのティムクック氏やオバマ氏なども、どれだけ仕事で忙しくても朝の筋トレを日課としているようです。

このように、一部の起業家や成功者は筋トレを趣味としてだけでなく、自己管理のために取り入れている人がとても多いです。

私も起業するにあたり、筋トレを趣味にすることがとても有益であることをひしひしと感じています。

そこで、今回の記事では起業を志す人に、なぜ筋トレがオススメなのか?ということについてご紹介いたします。

起業したいなら筋トレを趣味にすべき理由ベスト5

①すぐに結果が出ない期間があるから

筋トレというと、ゴリゴリのマッチョが鼻息荒く体を動かしてモリモリ体を大きくしているイメージがあると思います。

そして、多くの人が「筋トレするとあんなマッチョになっちゃうんだ…自分はやめておこう」と思うわけです。

しかし、そのゴリゴリマッチョな筋肉は、一朝一夕に身につくようなものではありません。

筋肉を大きくする、筋力をつけるには、数年単位の絶え間ない鍛錬が必要です。

その過程では、急激にパフォーマンスが伸びる時期もあれば、停滞する時期もありますし、停滞を打破してようやく限界を打ち破る時期もあります。

通り一遍のトレーニングや工夫だけでは、筋肉を育てることはできないのです。

そして、筋肉を育てる過程は会社やビジネスを成長させる過程とよく似ています。

昼夜を問わず仕事に明け暮れても、なかなか結果が出ずに苦労にあえぐ時もあれば、波に乗って一気に成果を出せる時もありますし、青息吐息でようやく壁を打ち破る時もあります。

多くの人は、結果が出る前に諦めたり、違うことに手を出してしまいます。

しかし、筋トレでの成長体験を経験している人は、粘り強く仕事に取組み、最終的にビジネスや会社を成長させることができるのです。

このように「筋肉の成長≒会社・ビジネスの成長」というのは、精神論ではなく、構造的にとても似ているものなのです。

②計画性・合理性が身につくから

筋トレを継続して行い、筋肉を育てるには、ただガムシャラにトレーニングをしていても結果は出ません。

適切な休養や栄養補給が筋肉の成長には不可欠です。

また、時間が限られている中で、自分の成長に時間と労力を投資し続けるには、スケジュールを管理する力や、限られたリソースで成果を出すマインドが必要です。

このように筋肉を成長させるのに必要なのは、計画性・合理性と、自己投資をやり続けるスケジュール管理能力、そして実行力・継続力です。

これはまさに、ビジネスを成長させるときのマインドセットや、行動原理と同じものです。

ただ無計画にガムシャラに仕事をしても、結果が出る確率が高まるわけではありません。

合理的に計画を立て、自己投資をし、限られたリソースで注力分野に工数を割くなど、筋トレと同じような要素をコンプリートできれば、成果・結果が出る確率を高めることができるのです。

筋トレを通じて、合理性や計画性、自己管理能力を高めることが仕事のパフォーマンスアップにつながるのは間違いないことといえるでしょう。

③テストステロンにより精神的に安定するから

この記事の冒頭で紹介した経営者の中でも、特にランサーズの秋吉氏が筋トレをオススメしている理由としては「テストステロンで脳が安定する」ということが理由の一つとして挙げられています。

テストステロンとは、男性ホルモンの一種で、筋力の増強だけでなく、精神面の安定や、積極性や集中力アップなど、心身ともにポジティブな影響を与えるホルモンです。

そして、テストステロンを定期的に分泌させるには、適度な負荷の筋トレが最も効果的なのです。(有酸素運動ではあまりテストステロンは分泌されません)

経営者としては、成功も失敗も紙一重の中で投資を行い、リスクを取っていかなければいけません。

リスクを取り、成果につなげるためには、オスとしての生存本能が高いことが好ましく、そのためにテストステロンを定常的に分泌し、精神的に強く安定していることが重要なのです。

また、経営の世界では、不確実なものに対して、投資を行いリターンを得ることが常となっています。

その点、筋肉は鍛えれば何かしらのレスポンスが体から帰ってくるため、不確実な世界に生きる経営者にとっては、安定感や安心感を感じられるのも納得がいきます。

④自己肯定感・ポジティブシンキングを身に着けられるから

3つ目の理由と似ているのですが、筋トレを継続することで、自己肯定感やポジティブシンキングが身につきます。

人は、自分の成長を実感したり、殻を打ち破る快感を経験すると、ドーパミンが分泌され、クセになります。

筋トレを継続して、筋肉を育てたり、使用重量が伸びるなど、自分の成長を感じると、自己肯定感を強く感じることができるのです。

最近では、自己肯定感が低く、うつ病を発したり、ネガティブシンキングがクセになっている人が増えています。

起業して成果を出すには、自己否定やネガティブシンキングはNGです。

常に自己肯定感を持ち、ポジティブに考えて行動し続けることで成果を出すことができるのです。

⑤ビジネスマンにふさわしいオーラが備わるから

筋トレをすることで、当然体は引き締まり、遠目に見ても、精悍で力強いオーラを発することができます。

「オーラ」というと胡散臭い感じがするので、雰囲気といえばいいでしょうか。

精悍で力強い雰囲気を醸し出すことで、部下やクライアントから信頼を得やすくなるので、仕事の受注確率が上がったり、組織を強化することができるようになります。

あなたは、ガリガリのビジネスマンや、ブヨブヨの体のビジネスマンに対して、仕事を任せようと思うでしょうか?

もちろん、どんな見た目であれ適切なセールストークや、明確な指示出しなど、スキルセットも重要ですが、結局は「どんな人が好きか?信頼できるか?」という雰囲気がものを言います。

見た目を整えることが、仕事の成功確率を高めるカギとなるのです。

結論

「筋トレが趣味です」というと、今でも日本では奇異な目で見られてしまいます。

もちろん、釣りやサッカー、野球など、ものの考え方や感じ方など、マインドセット面でビジネスに役立つような趣味はあります。

しかし、筋トレはマインドセットだけでなく、テストステロンやドーパミンなど生理学的にもビジネスに役立つ趣味です。

起業を志している方は、ぜひ胸を張って筋トレを趣味にしてみてください。

きっと、大きな成功があなたを待ってくれていますよ。

今回はここまで!それではまた!

今回の記事のように、筋トレとビジネスについて語りつくしているTeststeronさんという社長さんがいます。

彼のユーモラスでわかりやすく、筋トレ愛に溢れる言葉はとても勉強になるし前向きになれるので、ぜひ著書も読んでみてくださいね。

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