テストステロンを分泌せよ!男らしい体を作るために必要な6つのこと

万能のホルモン!テストステロン!

あなたはテストステロンというホルモンをご存知でしょうか?

テストステロンとは男性ホルモンの一種で男性らしさを保つために重要な役割を果たしています。

具体的には下記のような効果が期待できるといわれているます。

  • 思春期に分泌されると二次性徴を引き起こします。
  • 筋肉や骨格を作り上げる。
  • 性欲・性衝動を高める。
  • 脳へ働きかけ落ち着き・積極性の相反する要素をもたらす。

といった働きが挙げられます。

こういった特徴のあるテストステロンを分泌させることで、行動的になり、リーダーシップを発揮するようになり、魅力的な男性となることが出来るのです。

その作用は内面的なものだけではなく、筋肉や骨格が逞しくなることにより見た目もタフになるというメリットが得られます。

テストステロンの作用により、心身ともに男性的な魅力が増すことで、女性にモテルようになる、いわゆるフェロモンが出ているような状況になる、ともいわれています。

このように男性にとって、メリットばかりの働きをもたらしてくれるテストステロンですが、どのようにすればテストステロンの分泌を増やすことができるのでしょうか?

そこで、今回の記事ではテストステロンを分泌させるために大切な6つのことをご紹介します。

テストステロンを分泌させるために大切な6つのこと

テストステロンは、睾丸で作られるものであり、女性は男性と比較すると5%ほどしかテストステロンが分泌されません。

テストステロンの分泌においては、男性がはるかに優位で、同じトレーニングや食事をしても男性のほうがたくましくなりやすいのは、自然の摂理なのです。

では、具体的にどのようにすれば、他の男性よりもテストステロンの分泌を増やすことができるのでしょうか?

テストステロンを効果的に分泌させるには下記の6つの方法が挙げられます。

1 亜鉛とビタミンDをとる

アメリカにおける研究では亜鉛とビタミンDを適正に摂取した人はテストステロンが良好に分泌されていたとの報告がなされています。

ビタミンDは骨の成長を促進することが知られていますが、それ以外にも免疫系に働きかけたり、男性機能にも関与しています。

亜鉛も味覚に作用することが知られていますが、実は男性機能の向上や筋力アップに効果的であることが知られています。

ビタミンDはや亜鉛を食事から摂取するには、レバーやイワシ、カツオ、ブリなどの肉・魚類や、魚卵・鶏卵を積極的に食べると良いでしょう。

上記の食品から摂取すると、タンパク質も同時に摂取できるため筋力アップにも効果的でしょう。

また、ビタミンDの吸収には日光浴も効果的で、日光を浴びて少し色黒になるくらいが、健康的でテストステロンの分泌には寄与すると考えられています。

ただ、一人暮らしや仕事やプライベートで忙しくて食事での摂取が難しい人はサプリメントを活用することで安定的にビタミンDを摂取できるでしょう。

2 ご飯をきちんと食べる

食事メニューをバランス良く整え、内容を充実させるとテストステロンの分泌に好影響を与えます。

「きちんと食べる」というと、曖昧ですので、端的に言えば適度な炭水化物と高タンパクの食事がポイントです。

最近では炭水化物抜きダイエットがブームですが、実は炭水化物を抜くとインスリンが分泌されなくなり、タンパク質を筋肉などに届ける作用が弱まってしまいます。

だから、テストステロンをしっかりと分泌させるには、タンパク質/脂肪/炭水化物のPFCバランスのよい食事をとるようにすると良いでしょう。

簡単にいえば「極端な食事制限ではなく、モリモリ食事したほうがテストステロンの分泌には良い」ということで捉えていただければと思います。

3 よく寝る

とある研究によるとよく寝る男性はそうでない男性に比べてテストステロンの分泌がよりたくさんされているという報告がなされています。

テストステロンの分泌には、ストレスは厳禁です。

ストレスを感じると、テストステロンはデヒドロテストステロン(DHT)というホルモンに変質し、テストステロンとは逆の作用をもたらします。

簡単に言うと、ナヨナヨしたメンタリティになり、薄毛などの原因にもなるといわれています。

このように(DHT)は「男らしさを育む」という点においては、歓迎されるものではありません。

なるべくテストステロンがDHTにならないように、ストレスや消耗を減らすことが重要なのです。

その意味では、究極の体力回復・ストレス解消になるのが睡眠です。

睡眠により、ストレスを減らすだけでなく、ホルモンバランスが整うために、テストステロンの分泌も安定するのです。

なので、いくら仕事やプライベートで忙しくても、睡眠を削るのはNGなのです。

4 女性と素敵な時間を過ごす

テストステロンが分泌されるからモテルのか?モテルからテストステロンが分泌されるか?

どちらが先かわかりませんが、素敵な女性との接触はテストステロンの分泌に良い影響を与えます。

それこそ、鶏が先か卵が先か、という問題でもありますが、女性との接触により男性としての本能を刺激することはテストステロンの分泌にはとても重要です。

テストステロンが睾丸から分泌される、ということからも想像できるかもしれませんが、テストステロンは性欲増進にもとても重要な働きをします。

もし、あなたが女性に対して消極的なタイプなら、多少強引でも女性と接触する機会を作ると良いでしょう。

例えば、合コンや街コンに積極的に参加したりすると良いでしょう。

とはいえ、合コンにストレスを感じたり、失敗ばかりしてしまうなら、逆効果です。

できる範囲で女性と接する機会を持つ、というくらいの意識を持つくらいでよいでしょう。

5 前向きに考える

これも鶏が先か卵が先か、という話になりますが、テストステロンの分泌とポジティブシンキングは密接な関係があります。

ポジティブシンキングをすると、脳が活性化し、テストステロンの分泌が促進されます。

テストステロンが分泌されると、リスクや危険に対して臆病さを感じにくくなるため、商談や告白など、大切な局面でも積極的かつ大胆に行動できるようになります。

逆に、積極的に振舞うことでテストステロンを分泌させるということもあり得ます。

どちらにせよ、積極的な言動・行動とテストステロンは密接に関係しています。

もし、あなたが後ろ向きな考え方をしやすいのであれば、テストステロンを分泌させることを意識すると、変化が起こるかもしれません。

6 筋トレをする!

筋トレをして心身ともに男らしくなること自体がテストステロンの分泌には効果的です。

筋トレをして限界を超える過程・過去の自分を超える過程で自信や筋力を手に入れることができますし、筋トレで追い込むこともテストステロンの分泌を促進します。

筋トレでは、筋肉を追い込むことによるテストステロの分泌もあるのですが、それ以上に自分の成長や達成感といったメンタル面でもテストステロの分泌に貢献してくれるのです。

一方で、有酸素運動はストレスホルモンのコルチゾールを分泌させることが多いため、男らしくなりたい人は、有酸素運動は控えたほうがよいでしょう。

テストステロンの分泌に禁欲は効果的なのか?

巷では「禁欲でDHT値よりテストステロン値を優位にすることでモテるようになる」という噂があります。

確かに、テストステロンがDHTになる原因の一つには、自分を慰める行為などが知られているため、上記のような説が支持されるのも理解できます。

しかし、過度な禁欲はテストステロン値の上昇だけでなく、ストレスを増加させ結果的にコルチゾールの分泌を増やしてしまいます。

コルチゾールが増えれば、当然テストステロンはDHTになってしまうため、禁欲をしたことにより結果的にテストステロンが減る可能性もあります。

禁欲は、自分を慰めることが長年習慣化している人にはある程度効果は見込めるかもしれませんが、通常の範囲内であればむしろ逆効果になる可能性がある、と考えることができるでしょう。

まとめ

テストステロンの分泌を増やす方法は、いずれも日常生活の中でほんのちょっとの努力で行えるものばかりです。

かいつまんでいえば「よく遊び・よく食べ・よく寝る」生活をしていればテストステロンは自然に分泌されるのです。

健康的な生活をすること自体がテストステロの分泌に直結するのです。

ぜひ、あなたも健康的な生活を送ってテストステロンの分泌を増やして、男らしい体・心を手に入れましょう。

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